下の写真を見ると、フェンさんが日本の1年の四季を美しく移されました。

日本に来たばかりに、いろいろな困難が出ましたが、今までだんだん慣れています。2019年から2020年7月まで石川県でインターンシップしているフンさんをはじめて、VAN XUAN大学生がいい体験をしました。大学にレポートをたくさん送りましたが、今度のレポートは感想がいっぱいです。それはインターンシップ期間がもうすぐ終わって、学生たちが日本を離れて、帰国します。

フェンさんと友達が成長しています。ロジスティクスをインターンシップするとともに、日本企業の働き方を学んでいます。日本語も上達してます。それに、収入をかなり持っています。

フェンさんが自分のレポートに書いています。

「日本に10ヶ月住んで、9ヶ月働いて、日本の生活に慣れたり、分かったりしています。それに、日本人のコミュニケーションを学んでもらいました。インターンシップ時期がもうすぐ終わり、1年は長い期間じゃなくて、短い期間じゃありません。でも、それはいい体験です。もっと仕事を一生懸命して、勉強します。特に、仕事の中に間違えないように気をつけて、残った時間に頑張っています。」

もう2，3ヶ月を経って、日本でインターンシップしているフェンさんと学生達は大学に戻って、卒業論文の保護をします。

大学生じゃなくて学士としてフェンさんたちが日本国に戻ります。

日本でのフェンさんの写真を見ましょう